オタク自省録

オタクのオタクによるオタクのためのブログ

読書記録

読書記録 ジュラシック・パーク

この度、筆者が敬愛するブロガー(?)から薦められた名作を拝読させていただいた。上下巻あり、合計800ページ以上の長編小説であったため、読み終えるのに多少手間取ったが、言わずと知れたビッグタイトルを紹介する。 『ジュラシック・パーク』 ジュラ…

読書記録 太陽と乙女

筆者が尊敬してやまない小説家は森見登美彦氏である。筆者の文体の8割方は森見登美彦に影響されているし、このような場所にしょうもない記事を垂れ流すことを良しとするオタクになり下がってしまったのも彼の影響と言えるだろう。そんな彼のエッセイ集が発売…

読書記録 火花

文章から読み取れるように、筆者はどこか文学的価値のある文字列を所望して生活している。しかしこれはひとえに、なんとなく崇高な理念を掲げて己の体裁を捏造しているに過ぎないので、いわゆる純文学は筆者に相容れることはない。 そこで、文学作品の代名詞…

読書記録 人体工場

最近やたら本を読むようになった。テスト前だからといってクソ居酒屋のシフトを減らしたものの、そうして確保した時間が勉学に利用されるはずもなく、あまりに暇なので読書に走ったという経緯である。いま、『暇』と供述したが、言うまでもなく読書より優先…

読書記録 君の膵臓を食べたい

実はこの本、去年の夏に読もうとして結局読まなかった一冊である。地元のオタクが「これほんと感動したけぇ、最後泣いたわ普通に~」と仏頂面で勧めてきたので購入した次第であるが、当時(8月)ちょうどこの作品がドラマ映画として劇場上映されていたタイミ…

読書記録 神様のケーキを頬張るまで

最近やたらと客に喧嘩を売られることが多い。件の閉経女性器との激戦の翌日、紳士的外観の初老男性にフリースタイルダンジョンを申し込まれた。原因はクレジットカードの未対応。筆者にどうしろと言うのだ。 アルバイトでの時間経過がQoLをどこまでも引き下…

読書記録 ナミヤ雑貨店の奇蹟

そういえばこんな本も読んだな。と思い出した一冊をなんとなく紹介してみる。もはや備忘録でしかないので紹介する気もあまりないが、一応。 東野圭吾作『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 タイトルを見たときに、『奇跡』と『奇蹟』って意味が違ったりするのだろうかと…

読書記録 空飛ぶタイヤ

先日インターンが終了した。人生初のまともに最後まで業務を遂行したインターンであり、同時に人生で最も頭を使った五日間であった。詳細は割愛するが、学歴云々ではなく、本当に頭が良い人というのはすごいなぁと、小学生並みの感想を抱いた次第である。彼…

読書記録 最速で身につく世界史

気づけば11月も終わろうとしている。2017年という年をどのように過ごしただろうかと過去を顧みたところ、左程建設的な思い出が見当たらず焦燥感に駆られている今日この頃である。というのも、今年の出来事=当ブログの記事を読み返してみたのだが、昨今の袋…

読書記録 美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?

忌まわしき行政書士試験の束縛から解放され、ようやっと思う存分読書ができるようになった。正直な話、別に試験日まででもSNSをこねくり回す時間を割けばいくらでも読書ができたわけだが、そこは現代社会を生き抜く若者にとってSNSがどれほど重要かというこ…

読書記録 限界集落株式会社

お久しぶりです。ここしばらくブログ更新を停止していたのには、その約束違反という業を相殺できるだけの理由があります。嘘です本当はありません。行政書士試験に向けての勉強と、実質的就職活動の開始が原因なのですが、僕の性分上時間の許す限りそれらに…

チューリングテストの天啓

地獄のようなテスト期間がついに終結した。「情報を集めればノーベンでもなんとかなるっしょw」という私立文系クソ大学生の魂胆を見事見抜かれ、木端微塵に粉砕された。教授たちの教育に対する熱意を感じた期末試験であった。つまり、落単必須といった手ご…

読書記録 天使は奇跡を希う 

アマゾンプライムビデオに目覚め、クソ以下と知りながらB級映画を見漁る日々が続く。二時間に渡るバッファローの脱糞を観終わった後に俺の心に残るのは、大学生活最大の時間の浪費をここで行っているという背徳感のみである。これもまた経験。 SAWシリーズの…

読書記録 終末何してますか?もう一度だけ、会えますか?

週刊分盲と銘打っておいてやはり週刊できない当ブログ。しかし今回ばかりはテスト週間という言い訳をさせていただきたい。学生の本文は命ある限り快楽を求めることだが、単位という留保が付されていることは誰もが承知であろう。ゴミオタク大学の学生もまた…