週刊文盲 オタク自省録

オタクのオタクによるオタクのためのブログ

しょうもない近状

健康で文化的な最低限度の生活

記事のタイトルをご覧いただきたい。憲法25条に明文されている生存権の内容である。法学徒でなくとも、どこかしらで目にしたことがあるフレーズのはずだ。俺は法学徒なのだから25条の言う健康で文化的な最低限度の生活を法的に分析すべきなのかもしれない。…

オタクがイキる日

その日はかねてより心待ちにしていたハレの日であった。とある筋で知り合った同郷の後輩(女性)を酒の場に招待したその日である。「美味しいお酒を飲ませたるわ!」と、気持ちの悪い中年男性が部下に投げかける常套句に似た誘いをしておいたのだ。俺が後輩…

オタクに美容院は難しい

ブログ記事の週刊化を宣言し早くも一週間が経過した。時の流れは無常であるが、人の気分もまた無常であって、女心はなんとやらとかいわれていたりするのである。結論から言おう。『週刊文盲』刊行二週目にして俺は記事を書き渋っていた(というか、今現在も…

反省会と今後の展望について

皆さんお久しぶりです。気づけば当分記事を書かないでいました。マイナンバー通知カードを何度も紛失し、ついには諦めるなどの自堕落な日々を満喫していたからといえばそうなんですが、一応の理由はなくはないのです。今日はそんな懺悔の記事をば。 突然だが…

ホスト狂いの素質

先日俺の友人である可愛い淫乱クソビッチ女子大生がホストにハマったとの報告を受けた。彼女ほど可愛い(といってもドチャクソ可愛いわけでもないけど世間一般的には可愛いと思う)女性がどうして俺より不細工な男に貢がねばならんのか。まこと不条理の極み…

ちょっとした幸せと、自堕落な半生と。

先日ブックオフで購入した古本に著者のサイン色紙のようなものが混入されていた。 本は天下の回しものとはよく言うが、まさかこのように素敵なおまけまでついてくるとは。これもまた何かのご縁ということか。しかし俺という産業廃棄物が森見登美彦大先生の聖…

文章がかけない日の文章

本当は年金徴収に来た初老のことを記事にしたかった。俺がゴミオタク大学法学部生ということを知らしめようと覚束ない法律知識をひけらかそうとし、実は行政法に造形が深かった初老の返り討ちにあう諧謔的小噺を2000字に纏めたいと思っていたのだ今日の朝ま…

毛が生えたような話

先日、俺が敬愛する森見登美彦大先生原作の映画を拝見した。感想は言うまでもない、というより、言いたくない。俺の個人的感想はともかく、このように芸術作品を鑑賞するなどして文化的退廃を華麗に回避することこそ、健全な大学生の模範と言うべきではない…

オタクのゲイバー惨敗記

はじめに言っておく。俺はあの一晩のことを思い出したくない。朦朧とした意識を辿って何があったのかを考えてみると「やってもうた……」と感じざるを得ない。でも記事にしたらそこそこ面白いんじゃなかろうかとも思うし、何より読者諸賢の知的好奇心の的にな…

【雑記】文章練習を宣言する練習の練習

罪深いことを平然とやってのける男になりたい。 そう思ったことがある。中二病時代の自分であり、現在の自分でもある。中学生当時の俺は、単に反社会的な行動をかっこいいと錯覚していた節があるが、現在の俺はまったくもって違う。罪深いこととはすなわち、…

オタクのカクテル入門 0

先日、俺が慕う偉大なる大先生から唐突に連絡が入った。 「今度みんなで飲みやるから地元帰ってきてくんない?」 『飲み』という言葉に脊髄反射してしまう私立文系ゴミ大学生の俺といえど流石にこれには躊躇った。というのも、地元に帰省するのに3万円の交…

最高に意識高いインターンに参加したら三日でドロップアウトした話

この時期になると、俺御用達の中央線通勤快速や中央線特別快速に似合わないスーツと排泄物色をした髪をようやく日本古来の伝統的色彩にもどした新規労働力の卵をよく見かける。彼らが今から『全日本「オンシャァ・ヘイシャァ」発声会』に参加する精鋭たちであることは…

ホモ臭いおっさんの飲みに参加したらしょうもなかった話

「若い女は金持ち男から絞れるだけ搾り取るべき」 というのが俺の『若い女論』であるが、強ち間違っちゃいないと思う。若い女というだけでヒエラルキーの頂点に近い場所に位置するわけだから、その身分を利用しない手はない。その若さという価値は歳を重ねる…